太陽光発電

北山バプテスト教会では、2011年3月11日の東日本大震災を受け、脱原子力発電の意思表明として、2012年に太陽光パネルを設置、太陽光発電を行っています。また、2014年に設置した夜間用の看板二つは、日中に太陽光を蓄積して発光するしくみになっています。


発電量はモニタで記録しています。

 


夜になると看板が光ります。